MOSHで申込み後にLINE・メールでリマインドする方法|イベント・個別相談の設定を初心者向けに解説

MOSHでイベントや個別相談の
申込ページを作ったあと、

「申込み後の案内はどう送るの?」
「Zoomリンクはどう届けるの?」
「開催前にLINEでもリマインドしたい」

と思う方も多いと思います。

MOSHでは
イベントタイプや
プライベートタイプのサービスで

LINEとメールの両方を使った
リマインド配信を設定できます。

ただし、LINEで案内を届けるには
最初に一度だけ

MOSHの申込情報と
LINE公式アカウントの友だち情報を
紐づけておく必要があります。

この記事では

・なぜLINEとの紐づけが必要なのか
・申込み後にLINE登録してもらう方法
・初回ログインの設定方法
・リマインド配信の作り方
・どんなタイミングで送ればよいか

を順番に解説します。

まず知っておきたい|なぜLINEとの紐づけが必要なの?

MOSHで申込みが入ると

MOSH側には

・どのサービスに申し込んだか
・いつ開催されるか
・申込みに使用したメールアドレス

などの情報が記録されます。

一方、LINE公式アカウントでは

「どのLINEアカウントが
友だち追加したか」

という情報を持っています。

ただし、この2つは
最初から同じ人として
認識されているわけではありません。

つまり

MOSHで申し込んだ人と
LINEで友だち追加した人が

同じ人だと確認できる状態に
しておく必要があります。

そのために行うのが

LINE登録後の
一度だけのMOSHログインです。

【図解1をここに挿入】

LINE登録は
LINEへ入ってもらうための入口。

その後のMOSHログインは

MOSHの申込情報と
LINEの友だち情報を
結びつけるための初回設定です。

ここまで完了すると
その後はLINEで
リマインドを届けられるようになります。

目次

申込みからLINEリマインドまでの全体の流れ

今回作る導線は
次のようになります。

MOSHで申込み

自動返信メールが届く

LINE公式アカウントを友だち追加

LINEから届いた案内を確認

MOSHへ一度だけログイン

MOSHとLINEの紐づけ完了

LINE・メールでリマインド

Zoomで参加

【図解2をここに挿入】

最初にこの全体像を
理解しておくと

このあとのワークフロー設定も
分かりやすくなります。

STEP1|申込み後の自動返信でLINE登録を案内する

まずは対象となる

イベントタイプ
または
プライベートタイプの

申込ページを準備します。

【スクリーンショット|対象サービス申込ページ】

申込み後は

「新規申込者への自動送信メッセージ」

を使って
LINE公式アカウントへの
登録を案内します。

【スクリーンショット|新規申込者への自動送信メッセージ設定画面】

ここで伝えておきたいのは

・ZoomリンクなどをLINEでも案内すること
・開催前のリマインドをLINEで送ること
・LINE登録後に初回ログインまで進めてもらうこと

です。

案内文は
次のような内容にします。

今後のご案内や
Zoomリンク、開催前のリマインドは
こちらのLINEからお送りします。

下記よりLINE公式アカウントを
友だち追加してください。

初めてMOSHで
お申し込みいただく方は

LINE登録後に
一度だけMOSHへ
ログインしていただく必要があります。

このログインによって

MOSHに登録した情報と
LINEのお友だち情報が
紐づきます。

今後のLINEでのご案内や
リマインドを受け取るために

必ずログインまで
完了してください。

STEP2|LINE流入経路を作る

次に

申込み後にLINEへ
登録してもらうための入口を作ります。

MOSHでは

「LINE流入経路」

を使って
専用のURLやQRコードを
作ることができます。

【スクリーンショット|LINE流入経路一覧画面】

管理名は

「イベント申込み後LINE登録用」

など

あとから見ても
用途が分かる名前にしておくと便利です。

今回のように
初回登録のために使う場合は

流入回数を
「初回のみ」に設定します。

【スクリーンショット|LINE流入経路編集画面】

設定すると
LINE友だち追加用の
URLやQRコードを確認できます。

【スクリーンショット|LINE友だち追加画面】

このURLを
先ほどの自動返信メッセージへ
掲載します。

STEP3|初回ログイン用ワークフローを作る

次に

LINE登録後に
最初のメッセージを送る
ワークフローを作ります。

MOSHのワークフローには

・LINE友だち登録
・プラン・サービスの申し込み
・リマインド
・LINE流入経路

など
さまざまな開始条件があります。

【スクリーンショット|ワークフロー開始条件一覧】

今回は

「LINE流入経路」

を選びます。

【スクリーンショット|開始条件LINE流入経路設定画面】

先ほど作成した
申込み後専用の流入経路を選択します。

このワークフローの目的は

リマインドを送ることではありません。

LINE登録した人に

「一度だけMOSHへ
ログインしてください」

と案内して

MOSHとLINEを
紐づけるためのものです。

LINEメッセージでは

今後のZoom案内や
開催前のリマインドを
このLINEから送ることを伝えます。

そして

MOSHへのログインを
一度だけお願いします。

【スクリーンショット|LINE初回ログイン案内設定画面】

LINE登録とMOSHログインは役割が違う

ここは特に
間違えやすいポイントです。

LINE友だち追加だけでは

MOSHの申込情報と
LINE情報の紐づけは
まだ完了していません。

LINE友だち追加
= LINEへ入ってもらう

MOSHへの初回ログイン
= MOSHとLINEの本人情報を結びつける

という役割の違いがあります。

【図解3をここに挿入】

初回ログインは
再申込みのためではありません。

LINEで今後の案内を
受け取るための初回設定です。

ログインは
最初の一度だけで大丈夫です。

STEP4|リマインド用ワークフローを作る

LINEとの紐づけができたら

次は開催前の
リマインドワークフローを作ります。

ワークフロー一覧には

初回ログイン用と
リマインド用を

別々に作成しておきます。

【スクリーンショット|ワークフロー一覧画面】

リマインド用ワークフローでは

開始条件に
「リマインド」を選択します。

対象となる
イベントまたは
プライベートサービスを選びます。

【スクリーンショット|リマインド対象サービス選択画面】

リマインド日時は

「時刻で指定」
または
「残り時間で指定」

から設定できます。

【スクリーンショット|リマインド設定画面】

たとえば

3日前の朝8:00

のように
開催日から逆算して
配信時間を指定できます。

STEP5|LINEとメールの両方を設定する

リマインドでは

LINE自動配信と
メール自動送信の両方を

設定しておくのがおすすめです。

LINEは
普段使っているスマートフォンで
確認してもらいやすいのがメリットです。

一方でメールは

LINEとの紐づけが
まだ完了していない場合にも

案内を届けるための
保険として使えます。

そのため

LINEだけ
または
メールだけにせず

両方を設定しておくと安心です。

LINEリマインドで使える埋め込み文字

LINE自動配信では

line_name
service_name
reservation_time_range
zoom_url

などを使えます。

【スクリーンショット|LINE自動配信設定画面】

たとえば
開始10分前には

line_name さん

まもなく
service_nameが始まります。

ご予約日時はこちらです。

reservation_time_range

下記のZoomから
ご参加ください。

zoom_url

というように

参加者ごとの情報を
自動で差し込めます。

メールにも必要な情報を入れる

メール自動送信でも

名前
サービス名
予約日時
Zoom URL

などを
本文へ入れることができます。

【スクリーンショット|メール自動送信設定画面】

メールを見るだけでも

「いつ」
「どこから参加するのか」

が分かる内容にしておくと
迷いにくくなります。

どんなタイミングでリマインドを送ればいい?

リマインドは
多ければよいわけではありません。

参加者が

「忘れず」
「迷わず」

参加できるタイミングを考えて
設定します。

【図解4をここに挿入】

たとえば
しっかり案内したい場合は

・3日前 8:00
・1日前 20:00
・当日 8:00

という設定ができます。

もっとシンプルにするなら

・当日 20:00
・開始10分前

という形でもよいでしょう。

イベントや個別相談の内容に合わせて
調整してください。

最後はZoom参加まで確認する

リマインド配信の目的は

メッセージを送ること
そのものではありません。

お客様が

「開催を忘れず」
「Zoomリンクを探さず」
「迷わず参加できる」

状態を作ることです。

【スクリーンショット|Zoom参加画面】

申込みから
Zoom参加までがつながって

はじめて一つの導線が完成します。

設定後は必ず自分でテストしよう

設定が終わったら

必ず一度
自分で申し込んで確認します。

確認したい流れは

  1. MOSHから申し込む
  2. 自動返信メールを確認する
  3. LINE友だち追加をする
  4. 初回のLINEメッセージを確認する
  5. MOSHへログインする
  6. リマインドLINEを確認する
  7. メールリマインドを確認する
  8. Zoomへ参加する

という順番です。

管理画面だけではなく

実際にお客様が見る画面まで
確認しておくことが大切です。

まとめ

MOSHでイベントや
個別相談の申込ページを作ったら

申込み

LINE登録

MOSHとの紐づけ

リマインド

Zoom参加

までを
ひとつの流れとして考えます。

特に大切なのは

・申込み後にLINE登録を案内する
・初回にMOSHへ一度ログインしてもらう
・LINEとメールの両方でリマインドする

という3つです。

最初は少し設定が多く感じますが

一度仕組みを作っておけば
その後は自動で案内できるようになります。

まずは1つのサービスで
実際にテストしながら

申込みから参加までの導線を
整えてみてください。

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