MidjourneyのStyle Creator完全ガイド


こんにちは!Venus Rose講座へようこそ。

「Midjourneyで画像は作れるようになったけど、毎回雰囲気がバラバラになってしまう…」
「自分らしい世界観を統一して表現したい!」

目次

~自分だけのスタイルが作れる~

そんな想いを持っている方に、ぴったりの機能をご紹介します。
それが Style Creator(スタイルクリエイター) です。

むずかしそうに聞こえるかもしれませんが、大丈夫です。
一緒にゆっくり進めていきましょう。


🌸 そもそもStyle Creatorって何?

Style Creatorとは、自分好みの「スタイルコード(srefコード)」を作れる機能です。

このsrefコードをプロンプトに追加するだけで、
毎回同じ雰囲気・世界観の画像を生成できるようになります。

たとえば…

  • ふんわりした淡いトーンで統一したい
  • ロマンティックでエレガントな雰囲気を保ちたい
  • ブランドの世界観に合わせた画像を量産したい

そういったときに、このStyle Creatorが大活躍します。

この機能はMidjourneyのウェブサイト限定の機能です。
Discordアプリからは使えないので、ブラウザからアクセスしてくださいね。


🌸 始める前に確認しておくこと

✅ Midjourneyのアカウントを持っている
✅ ウェブブラウザ(ChromeやSafariなど)が使える
✅ Midjourneyの基本的な画像生成ができる

この3つがOKなら、準備完了です!


🌸 STEP 1|Style Creatorページを開く

① Midjourneyの公式サイトにアクセスする

ブラウザのアドレスバーに以下を入力してください。

② ログインする

右上の「Sign In」からログインします。
(Googleアカウントやメールアドレスで登録している方はそちらで)

③ 左側のメニューから「Style Creator」をクリック

ログインすると、画面の左側にメニューが並んでいます。
その中に「Style Creator」という項目があるので、クリックしてください。

もう一つの開き方:Createページで過去に作った画像のプロンプト部分にマウスを乗せると「Style Creator」ボタンが表示されます。そこからも入れますよ。


🌸 STEP 2|プロンプトを入力する

Style Creatorのページが開いたら、まずプロンプトを入力します。

おすすめの入力例(Venus Roseらしい世界観で):

elegant woman, soft floral background, romantic atmosphere
beautiful rose, pastel colors, dreamy light

コツ:プロンプトは「作りたい画像の内容」より、「雰囲気・スタイル」を意識した言葉を入れると、より好みに近いスタイルが見つかりやすくなります。

GPU時間を節約したい方へ:プロンプトの最後に --draft を追加すると、プレビューの生成が速くなり、消費するGPU時間も少なくなります。


🌸 STEP 3|サンプル画像を選んでいく

プロンプトを入力すると、グリッド状にたくさんの画像サンプルが表示されます。

ここでやることはシンプル。

「好きな雰囲気の画像をクリックして選ぶ」だけです!

選ぶときのポイント

チェックすること具体的に見るポイント
色のトーン淡い?濃い?暖色?寒色?
質感・タッチ水彩風?リアル?イラスト風?
光の雰囲気ふんわり?シャープ?逆光?
全体の世界観ロマンティック?クール?ナチュラル?

⚠️ 注意:画像の「内容(何が描かれているか)」ではなく、「雰囲気・スタイル」に注目して選んでください。

💡 選ばなかった画像もAIの学習に使われます。「これは違う」と思ったものはスキップするだけでOK。それも大切な情報になっています。


🌸 STEP 4|スタイルを育てていく(ラウンドを重ねる)

画像を選んでいくと、「Refine Style(スタイルを洗練する)」ボタンが表示されます。

クリックすると、AIがあなたの好みを学習して、新しいプレビュー画像を生成してくれます。

ラウンドの目安

ラウンド数状態
1〜4回まだバラバラ。これは普通のことです!
5〜10回だんだん好みに近づいてきます ✨
10〜15回より細かいニュアンスが出てきます
15回以上変化は微妙になってきます

💡 焦らなくて大丈夫。最初は「なんか違う…」と感じても、選び続けることでどんどん好みに近づいていきます。


🌸 STEP 5|セッションを終了する

「この雰囲気、いい感じ!」と思ったら、「End Session(セッション終了)」ボタンをクリックします。

⚠️ 大切な注意点:一度セッションを終了すると、再開することができません。「もう少し続けたい」と思ったら、終了前にもう少し選んでみてくださいね。


🌸 STEP 6|生成されたsrefコードを使う

セッションを終了すると、Createページに戻ります。

そこに、セッション中に生成されたプレビュー画像と一緒に、srefコードが表示されています。

使い方はとても簡単!

プロンプトの最後に、このように追加するだけです:

beautiful woman in garden, soft light --sref [あなたのコード番号]

これだけで、毎回同じスタイルの画像が生成されるようになります。

💡 ハートマークを活用しよう:気に入った画像にハートを押しておくと、後から「Liked(いいね)」でフィルタリングして探せます。お気に入りのコードを管理するのに便利ですよ。


🌸 よくある質問

Q. 途中でサンプル画像が好みのものばかりになってきたら?
→ そのまま続けてOKです。スキップしても学習には影響しません。

Q. GPU時間ってなに?
→ Midjourneyで画像を生成するときに使う「処理の量」のことです。プランによって月ごとの上限があります。--draft を使うと節約できます。

Q. srefコードはいくつでも作れる?
→ はい!テーマや世界観ごとに複数作っておくと、使い分けができてとても便利です。


🌹 まとめ

ステップやること
STEP 1Style Creatorページを開く
STEP 2プロンプトを入力する
STEP 3好みの雰囲気の画像を選ぶ
STEP 4ラウンドを重ねてスタイルを育てる
STEP 5満足したらセッション終了
STEP 6srefコードをプロンプトに追加して使う

Style Creatorを使いこなすことで、
あなただけのブランドの世界観を画像で表現できるようになります。

Venus Roseの講座では、こうしたAIツールを使って、
あなたの想いやビジョンを形にするお手伝いをしています。

「難しそう…」と思っていた方も
ぜひ一歩踏み出してみてください。

一緒に、あなたらしいAIアートの世界を広げていきましょう 🌹

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