InstagramとFacebookページを連携しようとしたら、
突然「アカウントは制限されています」と表示された…
設定を何度見直しても原因がわからない。
そんなお悩みを持つ方、実はとても多いんです。
これはバグではなく、Metaが自動でかけたセキュリティ制限。
正しい手順で本人確認をすれば、解除できます。
アカウント制限と解除手順をわかりやすく解説
この記事では、
「アカウントは制限されています」と表示される原因と、
FacebookまたはInstagramから行う本人確認の全手順を
ステップごとに丁寧に解説します。
なぜ制限がかかるのか
このエラーは、不具合ではありません。
Metaが「不審なアクセスがあった」と判断したとき、
アカウントを守るために自動で制限をかける仕組みです。
過去に乗っ取り被害にあったアカウントにも
自動で適用されることがあります。
制限がかかると、以下の操作が一時的にできなくなります。
- InstagramとFacebookページの連携
- 投稿・ストーリーの公開
- 広告の出稿
「突然できなくなった」という場合、
ご本人が気づかないうちに制限されているケースがほとんどです。
制限されているときに表示される画面
以下のメッセージが出たら、制限状態です。
- 「プロフィールを保護するため、この操作は一時的に制限されています」
- 「アカウントは制限されています」
慌てなくて大丈夫です。
必要な手続きをすれば、通常2〜3日で解除されます。
本人確認に必要なもの
手順を始める前に、以下を用意してください。
- 身分証明書(下記のいずれか1つ)
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- スマホのカメラ(その場で撮影します)
Facebookから本人確認する手順
ステップ1:エラー画面を出す
- Facebookアプリを開く
- 連携したいFacebookページに切り替える
- 「設定」→「リンク済みのアカウント」→「Instagram」→「アカウントをリンク」
- 「アカウントは制限されています」のエラー画面を表示させる
ポイント: 普通に設定から探しても本人確認フォームは出ません。
エラー経由でないと開けない仕様になっています。
ステップ2:本人確認ページに入る
- エラー画面の下にある「詳しくはこちら」または「問題を報告」をタップ
- 「アカウントの安全を確保するため、本人確認が必要です」の画面に切り替わる
- 「次へ」または「開始する」をタップ
ステップ3:身分証を提出する
- 「写真付き身分証明書」を選ぶ
- 「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」から1つ選ぶ
- 「カメラで撮影」を選び、身分証を撮影する
- 明るい場所で四隅が全部入るように撮る
- 光の反射・影はNG
- 生年月日と名前がはっきり写っていればOK
- 「提出」をタップ
ステップ4:メールアドレスを確認する
- 普段使っているメールアドレスを入力
- Metaから届いた確認コードを入力
- 「送信」をタップして完了
ステップ5:審査を待つ
- 「確認が完了するまでお待ちください」と表示されたら提出完了
- 24〜48時間以内に審査結果がメールで届く
- 審査中は連携・投稿の操作を控える(連打すると審査が長引きます)
Instagramから本人確認する手順
ステップ1:エラー画面を出す
- Instagramアプリを開く
- プロフィール→右上「三本線」→「設定とプライバシー」
- 「アカウントセンター」→「アカウント」→「アカウントを追加」
- 「Facebookアカウントを追加」をタップ
- 「アカウントは制限されています」のエラーが表示される
ステップ2:本人確認に入る
- エラー画面の「問題を報告」「ヘルプを見る」「詳細」のいずれかをタップ
- 「本人確認が必要です」の画面が出る→「開始する」をタップ
- あとはFacebookと同様に身分証を撮影して提出
Instagramからやるときの注意点2つ
① ビジネスアカウントへの切り替えが必要
個人アカウントのままでは制限エラーが表示されません。
先にプロフィール→「プロアカウントに切り替える」を行ってください。
② すでにFacebookと紐付いている場合
アカウントセンター→「アカウント」に
すでにFacebookが表示されている場合は一度「削除」し、
再度追加するとエラーが出るようになります。
FacebookとInstagram、どちらからやるべき?
| Facebookから | Instagramから | |
|---|---|---|
| エラーが出やすい場面 | ページ連携時 | アカウント追加時 |
| 画面のわかりやすさ | 文字が多め | ボタンが大きくシンプル |
| 審査速度 | 同じ | 同じ |
結論:やりやすい方でOKです。
審査するのはどちらも同じMetaのチームなので、結果は変わりません。
非エンジニアの方には、画面がシンプルな
Instagramからの手順がおすすめです。
審査後にやること
- メールで「本人確認が完了しました」が届く
- Facebookアプリを一度閉じて開き直す
- 最初と同じ手順でInstagram連携を再度試す→今度は通ります
よくある失敗と対策
| つまずきポイント | 解決策 |
|---|---|
| 写真がブレる・暗い | 白い紙の上に置き、真上から撮影。フラッシュはOFF |
| 「名前が一致しません」と出る | Facebook登録名と身分証の名前を一致させてから再提出 |
| 3日経っても返事が来ない | ヘルプセンター→「問題を報告」から審査状況を問い合わせる |
まとめ
「アカウントは制限されています」は、
Metaが自動でかけたセキュリティ保護です。
エラー画面から本人確認を進めれば、
慣れていない方でも5分で提出まで完了できます。
手順のポイントをおさらい:
- エラー画面経由でないと本人確認フォームは開けない
- 身分証は明るい場所で四隅がはっきり写るように撮影
- 審査中は操作を控える(24〜48時間で結果が届く)
- どちらのアプリからでも審査結果は同じ
迷ったときは、まずInstagramの
「アカウントセンター」を確認してみましょう。