ChatGPTプロジェクトのメモリの違い|通常メモリと限定メモリを解説

ChatGPTのプロジェクトを使っていると

「このプロジェクト以外の会話も
参考にされるの?」

「限定メモリにすると
何が変わるの?」

と迷うことがあります。

今回は
プロジェクトのメモリを

できるだけシンプルに
整理してみましょう。

まず覚えたい2つのメモリ

プロジェクトを作るときは

・デフォルトメモリ
・プロジェクト限定メモリ

という2つの考え方があります。

大きな違いは

プロジェクトの外の情報を 参考にできるかどうか

です。

目次

デフォルトメモリは外の情報も参考にすることがある

デフォルトメモリでは

今いるプロジェクトの
チャットやファイルだけでなく

設定やプランによっては

・保存されているメモリ
・通常チャットの過去の会話
・別のプロジェクトの会話

なども
関連する情報として
参考にすることがあります。

ただし

別の情報が
必ず使われるわけではありません。

関連性のある情報が
回答の背景として
使われる可能性がある

というイメージです。

Plus・Proでは
プロジェクト内で質問した場合

プロジェクト内の
チャットやファイルが
優先されます。

限定プロジェクトの情報は外へ出ない

プロジェクト限定メモリでは

そのプロジェクトの中だけで
情報を使います。

例えば

プロジェクトA
デフォルトメモリ

プロジェクトB
デフォルトメモリ

プロジェクトC
プロジェクト限定メモリ

という3つがあった場合

AとBは
設定やプランによって

お互いの過去の会話が
参考情報になることがあります。

一方

限定メモリにした
プロジェクトCの会話は

AやB、通常チャットから
参照されません。

Cから
AやBの会話を参照することも
ありません。

つまり

限定メモリは 情報をその仕事部屋の中に 閉じ込めるイメージ

です。

メモリは「参考情報」と考えると分かりやすい

ここで大切なのは

過去のチャットやメモリを

今回の仕事で
必ず使ってほしい情報と
同じように考えないことです。

例えば

以前話した仕事内容や
好みなどは

回答を考えるための
補助的な背景情報になります。

一方

今回の仕事で
必ず守ってほしい内容は

・プロジェクト指示
・プロジェクト内の資料
・Googleドキュメントなどの情報源

として
明示しておく方が安心です。

【図解4をここに挿入】

まとめ

覚えておきたいのは
この2つです。

デフォルトメモリ

プロジェクトの中を中心にしながら
外の情報も参考にすることがある。

プロジェクト限定メモリ

そのプロジェクトの中だけで
情報を使う。

そして

大切な仕事のルールは
メモリ任せにせず

プロジェクトの資料や指示として
入れておく。

この考え方で使うと
プロジェクトのメモリを
整理しやすくなります。

※プロジェクト外の会話を参照できる範囲は
ChatGPTのプランによって異なります。
Enterprise・Eduでは
デフォルトメモリでも
プロジェクト外の会話は参照されません。

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