Gemini導入編|最初の設定と基本の使い方

Google公式の生成AI「Gemini」は、
文章作成や調べもの、画像生成まで
対応する便利なツールです。

ただし、使い始める前に
最低限おさえておきたい
初期設定や基本操作が
いくつかあります。

目次

Geminiを使い始めるための基本操作と初期設定

この講座では、
Geminiを安心して使うための
最初の準備と初心者でも迷わない
基本の使い方を
順番に解説します。


Google ChromeからGeminiを開く方法

まずは、
いつも使っている
Google Chromeを
開いてください。

新しいタブを開くと、
画面右上に 9つの点のアイコンが
表示されます。

このアイコンをクリックし、
一覧の中から Geminiを
選択してください。

もし表示されない場合は、
検索窓にGeminiと入力して
検索しても問題ありません。


最初に必ず確認したいアクティビティ設定

Geminiを使う前に、
必ず確認しておきたいのが
アクティビティに関する
設定項目です。

ここでは、
アクティビティ自体を
オフにする必要は
ありません。

画面左下、
またはメニュー内にある
アクティビティを 開いてください。

設定画面の中にある、
ユーザーの音声やGeminiライブラリーに
記録された情報を、
Googleサービスの改善に
使用するという項目を確認します。

この項目の チェックを外すことで、
情報がサービス改善に 使われなくなります。

今回は、 このチェックを外す設定 のみ行ってください。

アクティビティの保存や 履歴の扱いについては、 別の資料で あらためて解説します。


チャット画面とプロンプト入力

画面中央の入力欄が、 Geminiと会話する 場所です。

Gemini 3に相談 と表示されている欄に 日本語で そのまま入力します。

LINEやチャットと 同じ感覚で使えるため、 難しい言葉は 必要ありません。

入力欄の右側には、 モードを切り替える 項目があります。

現在は、 高速モード、 思考モード、 プロモード の3つが 用意されています。

高速モードは、 短いやり取りや すぐ答えが欲しい時に 向いています。

テンポよく返ってきますが、 内容は シンプルな出力に なりやすいです。

思考モードは、 背景や意図を くみ取った 丁寧な出力に なりやすく、 考えを整理したい時や 少し複雑な相談に 向いています。

プロモードは、 コード作成や プログラミング関連など、 構造や正確さが 求められる場面で 力を発揮します。

仕様に沿った処理や、 ロジックを きちんと組みたい時に 向いているモードです。

チャット内容に応じて、 これらのモードを 使い分けてください。


画像生成機能の使い方

Geminiでは、 文章だけでなく 画像も 作成できます。

画像生成を行う際は、 事前に 思考モードに なっているかを 確認してください。

高速モードのままだと、 Nano Banana Proが 起動し、 日本語表現が 不自然になる 場合があります。

思考モードに 切り替えておくことで、 Nano Banana Proが 適切に使われ、 安定した画像生成が 可能になります。

入力欄の左側にある プラスまたはツールを クリックし、 画像を作成を 選択します。

その状態で、 イラストを作って などと入力すると、 AIが画像を 生成します。

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